富津市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日全員協議会-03月23日-01号
16時には、漏水箇所調査のため、漏水修繕依頼先である富津市管工事業協同組合により浅部の試掘に着手いたしましたが、漏水箇所は特定できませんでした。 18時には断水に備え、給水タンク、給水袋等の準備を始めました。 18時45分に、亀田送水ポンプを停止いたしました。この時点で、漏水量が多く、富津市の遠方監視テレメーターにより時間約140トンの漏水が想定されました。
16時には、漏水箇所調査のため、漏水修繕依頼先である富津市管工事業協同組合により浅部の試掘に着手いたしましたが、漏水箇所は特定できませんでした。 18時には断水に備え、給水タンク、給水袋等の準備を始めました。 18時45分に、亀田送水ポンプを停止いたしました。この時点で、漏水量が多く、富津市の遠方監視テレメーターにより時間約140トンの漏水が想定されました。
技術の進歩は水道管の漏水箇所調査もできると伺っておりますが、早期に漏水箇所を手当てする、替える、そういうことで有収率の向上にもつながることだと思います。漏水事故が起きてから老朽管の腐食が原因だということのないようにしなければなりません。そういう観点で老朽管及び漏水の点検、管理の実態と現状について御説明をお願いしたいと思います。 次に、市民の声として2つお伺いしたいと思います。
施設や管路の老朽化に対応すべく、施設や排水管の更新、漏水箇所調査・修繕が増加する見込みであることや、水道水を安定的に供給するための浄水場を初めとした耐震工事などで、多くの費用が見込まれます。 その一方で、節水意識の向上や、節水機器の普及により、給水収益が人口増加程に伸びていない傾向にあります。
この補正は、本年2月に雨漏りが発見され、内部から調査を行った結果、上部アルミパネルより漏水した痕跡が確認されたため、今回、外部からの劣化状況等漏水箇所調査も含め対策工事を実施するものであります。
また、給水車による給水活動及び水道配水管の漏水箇所調査や一部修繕に従事するため、益城郡御船町に4月23日から26日まで、そして4月29日から5月2日まで、職員をそれぞれ2名ずつ計4名を派遣いたしました。 次に、国政についてであります。 世界経済を主なテーマとして、先月26日から伊勢志摩サミットが開催されました。今回のサミットでは、世界経済の状況など各国が直面する諸課題について話し合われました。
その後、給水管の漏水箇所調査及び止水作業を行い、配水タンクの水量も回復したことから、1月31日に通常給水に切りかえました。 (2)修繕等対応及び給水活動についてのア.給水管等破損の状況と対応についてですが、1月25日から給水管等破損箇所については、電話での依頼による止水及び修繕作業を開始しました。
西海町での断水につきましては、配水池の水量確保をした後、順次水張りを行いながら漏水箇所調査を行っていましたが、水張りをすれば各家庭の水道も出ますので、断水が解消されたと思い、各家庭が一気に使用し配水池の水位低下を招き、漏水調査に支障を来たしたことにございます。
流用額につきましては、七井中学校漏水箇所調査に係る費用の不足によるものでございます。14節使用料及び賃借料につきましては、教育用パソコン、複写機、電子黒板等のリース料でございます。15節工事請負費につきましては、田野中学校体育館屋根ふきかえ工事1,188万円、七井中学校プール塗装工事232万2,000円のほか、七井中学校の高圧ケーブル引きかえ工事、サイクルポート設置工事等でございます。
また、現有の上水道施設は老朽化が進んでいるために、平成24年度からアセットマネジメントの導入及び市内全域の配水管の漏水箇所調査を行うことで、浄水場や配水管の更新計画を作成いたしまして、経営の安定化及び安全で安定した給水体制の構築に向けまして努めて参ります。更に、矢留浄水場において活性炭処理施設の築造工事を行い、よりおいしい水の供給にも努めて参ります。
まず、アでは、更新計画に基づいて線的に布設替えをするための漏水調査を漏水多発路線調査とし、点的に施工する修繕工事のための調査を、漏水箇所調査として区別して、その調査内容を、見直しを図っていくこととしております。イからカにつきましては、手法の記述を明記しておりますのでお目通しをくださいませ。②番では、管路台帳の整備、2項目あげております。紙ベースからシステムに一元化を図っていくように考えております。
それから、委託料でございますけれども、23万5,000円、これはこれから修繕する融雪施設の漏水箇所調査ということで、業務委託をお願いするということで、合計163万8,000円計上しているところです。よろしくお願いします。 ○議長(青沼智雄君) 相澤久義議員。 ◆6番(相澤久義君) 鳴子の支所長さんが答えられると思って、ついでに飛びまして議案第143号、財産取得、圧雪車のことについてお伺いします。
最後に、4点目の全周遮水壁での囲い込みは汚染の拡散を遅らせるだけで、根本的な解決にはならないとのご指摘でございますが、地元説明会においては、遮水壁に対する経年劣化による耐久性や遮水性への心配、漏水箇所調査や修復などについて意見が出されているところでありますが、全国的にも約400の施工例があることから、これらの検証を含め十分な説明と議論を経た上での実施と、監視委員会等を設置し、モニタリングが必要であると
さらに、宅内における漏水箇所調査を水道組合などに委託するなど積極的に早期改修に努めるべきと考えるわけでありますが、漏水箇所の早期改修と市民への啓発の方法など今後の改善策を示していただきたいと思います。 最後に、学校規模の適正化と学区の見直しについてお伺いをいたします。